音の博物館
このページでは、
日本音響学会
学 会誌において、平成18年12月より隔月連載されている「音の博物館」 記事へのリンクを公開しています。
NHK 放送博物館
(平成21年8月)
NHK 放送博物館 福田 勝
クラドニパターン
(平成21年6月)
神戸大学 阪上 公博
レイリー盤
(平成21年4月)
小林理学研究所 横田 考俊
蘇言機 −日本で最初に音を記録・再生した器械−
(平成21年2月)
国立科学博物館 前島 正裕
神戸市立青少年科学館
(平成20年12月)
神戸大学 阪上 公博
金沢工業大学 ポピュラー・ミュージック・コレクション
(平成20年10月)
金沢工業大学 平山 亮
浜松科学館
(平成20年8月)
上智大学 荒井 隆行
ストックホルムの音楽博物館
(平成20年6月)
東京工業大学 松谷 晃宏
伝声管
(平成20年4月)
神戸大学 阪上 公博
Ringve 博物館
(平成20年2月)
Ringve Museum
(英文)
U. Peter Svensson, Mats Krouthén (抄訳: 神戸大学 阪上 公博 )
(財)小林理 学研究所:音響科学博物館
(平成19年12月)
小林理学研究所 山下 充康
音かおりの里
(平成19年10月)
日本大学 伊藤 洋一
声道模型
(平成19年8月)
上智大学 荒井 隆行
パリ・音楽博物館
(平成19年6月)
東京情報大学 西村 明
パラボラ集音器
(平成19年4月)
神戸大学 阪上 公博
クントの実験による定在波の可視化
(平成19年2月)
東京大学 上野 佳奈子
連載企画「音の博物館」を始めるにあたっ て
(平成18年12月)
名城大学 吉久 光一
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