音響教育委員会(旧:音響教育調査研究委員会) 最近の活動

「青少年のための科学の祭典」へ出展しました。
- 会期：2019年7月27日（土）・28日（日）　9：30 16：30
- 会場：科学技術館　１階イベントホール・屋外(千代田区北の丸公園内）
- 入場無料
- 期間中、高校生以下は科学技術館常設展示も無料（大人は通常料金)
- 第10号室ブース番号35 「振動で回転するおもちゃを作ろう」
音の科学教室を開催しました。
- タイトル: 拡声機能付きのMyスマホスタンドを作ろう！（日本音響学会 "Week of Sound"）
- 概要: 電気を使わないスマホ拡声器を作って、音響ホーンの仕組みを考えよう。
- 主催：国立科学博物館，共催：日本音響学会音響教育委員会
- 日時：2019年8月25日(日) 14時～16時
- 場所：国立科学博物館地球館3階実験実習室（東京都台東区上野公園7-20）
- 申込み国立科学博物館イベントカレンダーより参加申込みが必要です.
音の工作教室「目で見る音と振動～作って学ぶ音響ホーンの仕組み～」
を開催しました。
- 趣旨: 街中で見かける防災無線のホーンやスポーツの応援で使われるメガホン、どうして音が大きくなるのでしょうか？音が管の中伝わる様子を観察したり、音楽が大きな音で楽しめるスマホスタンドを作って、音響ホーンで音が大きくなる仕組みを考えてみよう。
- 日時：平成30年9月15日（土）　9:30開場　10:00開始　11:30終了予定
- 場所：iichiko総合文化センター映像小ホール
- 対象：小学生、中学生、高校生、大学生 20名，保護者の付き添い可能
- 参加料：100円
- 申込み: こちらのWebフォームより申込み
音楽と科学レクチャー
（公財）大分県芸術文化スポーツ振興財団との共催で、「録音から探る! iichiko 音の泉ホールの響き」を開催しました。
- 日時: 平成30年9月11日（火）18:30 - 21:00（18:00 開場）
- 会場: iichiko 音の泉ホール
- 参加料: 一般５００円
- 内容: ふだん聴いている音楽が、どうやって「録音」されているか知っていますか？演奏を再現する録音の技術や面白さを、科学・技術・表現の面から探求するレクチャ一をおこないます。音の響きのよさに定評のある iichiko 音の泉ホールで、チェロの演奏を「録音」し、その場で聴いてみることで、iichiko 音の泉ホールの音響の魅力も体感します。
- 詳細はiichiko総合文化センター　イベントカレンダーへ
音の科学教室開催
音響教育委員会と音バリアフリー調査研究委員会、ソニー・太陽（株）の共催で、子供向け科学教室を開催しました。
- 国立科学博物館プログラム
- 会場: 国立科学博物館上野本館　地球館3階講義室
- プログラム名：「ペットボトルで作るヘッドホン」 [参考]
- ソニー・太陽（株）、音バリアフリー調査研究委員会共催
- 日時: 2018年9月8日（土）14:00 ～ 16:00
国立科学博物館「夏休みサイエンススクエア」 PDF
本学会と音声学会音声学普及委員会との共催ブースを出展しました。
- 日程：2018年7月28日(土)、29日(日)　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室 C会場
- 内容: 音や振動に親しもう！
  - 「ギリギリガリガリ」して振動に親しもう！
  - 音の現象に親しもう！
応用音響・聴覚・建築音響・音響教育合同研究会を開催しました。　
- 日程：2018年7月24日（火）-25日（水）
- 場所：北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟
- 発表プログラム
- 参加費：上記応用音響研究会申込みページの「参加費について」をご覧ください。(聴覚研究会、建築音響研究会での当日受付の場合無料です)
第１回音響工作・教材コンテストを開催しました。　　
- 日時: 2018年3月13日 10:00-12:00 　
- 場所: 日本工業大学(音響学会春季研究発表会スペシャルセッション)
- 優秀賞: 1-D-6 音響デバイスの形状について学ぶ、スマートフォン拡声器
- 実用教材賞: 1-D-吸音ファブリックパネルの制作を通して室内の音のひびきを考えてみよう
- デモンストレーション賞: 1-D-2 母音を作ろう！アクティビティー・キット　　
　　
音響教育研究会を開催しました。
- 議題: プログラミングと音響教育，一般
- 日程: 2017年11月11日(土), 12日(日)
- 会場: 神奈川工科大学アクティブ・ラーニング横浜（世話役：西口磯春先生）
  横浜市西区高島2-6-32 横浜東口ウィスポートビル（旧日産横浜ビル）10階
- 参加費: 無　料（事前申込不要）
- 資料代:　2,000円
- 概要プログラミングの題材として音を扱う教育実践、音響の教育研究の手段としてプログラミングを活用とする実践、および音響教育一般についての講演を募集します。また、参加者が持参するノートPCによって実践や体験ができる、音のプログラミングのチュートリアル講演も行います。
- チュートリアルの体験に必要なソフトウェア環境
- 研究会発表プログラム
2017年音響学会秋季研究発表会にて、音響教育スペシャルセッションを開催しました。
- 2017年9月25-27日　愛媛大学 [詳細]
- スペシャルセッション「小中学生からできる音響工作」
- 概要: 音響学への理解を広めていくためには、義務教育年次における音の学習とその経験が重要である。本ＳＳでは、音とその科学を身近に感じてもらうための、小中学生が制作でき、学び、体験のできる音に関する教材や工作物をとりあげる。そのアイデアや制作、教育実践についての一般講演を募集するとともに、先行実施例を紹介いただく招待講演によって構成する。
音の科学教室開催
音響教育委員会と音バリアフリー調査研究委員会、ソニー・太陽（株）の共催で、子供向け科学教室を開催しました。
- プログラム名：「ペットボトルで作るヘッドホン」 [参考]
- ソニー・太陽（株）、音バリアフリー調査研究委員会共催
- 日時: 2017年9月9日（土）14:00 ～ 16:00
国立科学博物館「夏休みサイエンススクエア」 PDF
本学会と音声学会音声学普及委員会との共催ブースを出展しました。
- 日程：2017年8月12日(土)、13日(日)　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室 D会場
音響教育・聴覚・建築音響・電気音響/応用音響　共催研究会を開催しました。
- 2017年7月20,21日　北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟
- 両日ともに音響教育招待講演セッションを開催します。詳細は電気音響研究会プログラムをご覧ください。
日米音響学会合同研究発表会
SONY太陽、米国音響学会音響教育委員会との協力で、ペットボトルと牛乳パックで作るヘッドホンの工作を、地元ハワイの高校生たちを対象に実施しました。
- 日程: 2016年12月2日 9:30 - 11:30
- 会場: ヒルトンハワイアンヴィレッジホテル(日米ジョイントミーティング会場)
音の科学教室開催
音響教育委員会と音バリアフリー調査研究委員会、ソニー・太陽（株）の共催で、子供向け科学教室を開催しました。
- プログラム名：「ペットボトルで作るヘッドホン」 [参考]
- ソニー・太陽（株）、音バリアフリー調査研究委員会共催
- 日時: 平成28年9月24日（土）14:00 ～ 16:00
国立科学博物館「夏休みサイエンススクエア」
本学会と音声学会音声学普及委員会との共催ブースを出展しました。
- 日程：2016年8月13日(土)、14日(日)　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室 E,Fブース
音の教育あるいは研究における先進的デモンストレーション
音響学会春季研究発表会にて、アコースティックイメージング研究会との共催にて、デモセッション「音の教育あるいは研究における先進的デモンストレーション」を開催いたしました。
- 日程: 2016年3月10日 15:00-17:30
- 場所: 桐蔭横浜大学
音の科学教室開催
音響教育調査研究委員会と音バリアフリー調査研究委員会、ソニー・太陽（株）の共催で、子供向け科学教室を開催しました。
- プログラム名：「ペットボトルで作るヘッドホン」 [参考]
- ソニー・太陽（株）、音バリアフリー調査研究委員会共催
- 日時: 平成27年10月17日（土）
国立科学博物館「夏休みサイエンススクエア」
本学会と音声学会音声学普及委員会との共催ブースを出展しました。
- 日程：2015年8月1日(土)、2日(日)　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室 E,Fブース
音の科学教室開催案内
音響教育調査研究委員会とソニー・太陽（株）の共催で、子供向け科学教室を開催しました。
- プログラム名：「ペットボトルで作るヘッドホン」 [参考]
- ソニー・太陽（株）共催
- 日時: 平成26年11月8日（土）
音響教育研究会を開催しました。
- 議題: 音響教育，教育工学一般
- 日程: 2014年10月23日(木)
- 会場: 熊本大学黒髪南地区（世話役：川井敬二先生）
  交通案内図
   キャンパス配置図
- 参加費: 無　料（事前申込不要）
- 資料代:　1,000円
- プログラム
国立科学博物館「夏休みサイエンススクエア」
本学会と音声学会音声学普及委員会との共催ブースを出展しました。
- 日程：2014年8月9日(土)、10日(日)　時間：9:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室
詳細は国立科学博物館サイエンススクエアを御覧下さい。
平成26年音響学会春季研究発表会にて、スペシャルセッション「音を聴いて学ぶ教育プログラム」を開催しました。
国立科学博物館「サイエンススクエア」
子供向けイベントに本学会のブースが出展しました。
- 日程：2013年8月10日(土)、11日(日)　時間：9:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室
詳細は 2013夏やすみサイエンススクエア(国立科学博物館)を御覧下さい。
ICA2013 Montreal にて、スペシャルセッション Learning by Listening: : Education in Acoustics Based on Listening を開催しました。
平成25年音響学会春季研究発表会にて、スペシャルセッション [音響分野の発展を支える音響教育とその学術的価値」を開催しました。
聴覚研究会と共催研究会を開催しました。
- 日程: 平成24年10月13日(土)，14日(日)
- 場所: いこいの村　岩手
- 発表申込〆切: 平成24年8月20日(月)
- 参加申込〆切: 平成24年10月3日(水)
- 参加申し込み先: 下記リンク先のプログラムの最下を御覧ください
- プログラム
平成24年度音響学会秋季研究発表会にて、音バリアフリー調査研究委員会とスペシャルセッション[障害者の教育における音の支援と活用]を共催いたしました。詳細は、音響学会誌9月号をご覧ください。
国立科学博物館「サイエンススクエア」のお知らせ
子供向けイベントに本学会のブースが出展いたしました。
- 日程：2012年8月4～5日　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室
詳細は 2012夏休みサイエンススクエア(国立科学博物館)を御覧下さい。
音響学会春季研究発表会にて、音響教育の一般セッションおよび学術委員会との共催スペシャルセッションが開催されました。
会場: 神奈川大学横浜キャンパス
- 一般セッション
  日時: 2012年3月14日 11:00-12:00
- スペシャルセッション「原点回帰から将来展望へ ―生涯教育としての音響教育―」
  日時: 2012年3月14日 15:00-17:00
音響学会秋季研究発表会にて、音響教育セッションが開催されました。
- 日程: 2011年9月21日 9:15-10:45
- 会場: 島根大学第6会場 (教養講義室棟2号館2階 504教室)
- プログラム (音響学会ホームページに掲載)
国立科学博物館「サイエンススクエア」のお知らせ
子供向けイベントに音響教育調査研究委員会のブースが出展しました：
- 日程：2011年8月6～7日　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室
- 詳細は、サイエンススクエア(国立科学博物館)をご覧ください。
6月23日(木)，24日(金)に名古屋大学において，音声研究会・音響教育調査研究委員会共催研究会が開催されました．
- テーマ: 音声・言語・音響教育，一般
- オーガナイズドセッションとして，これから音声研究を始めようとするビギナー向けのチュートリアル講演「音声情報処理の基礎と最新トピックス」を実施します．本チュートリアル講演では，各分野の第一線でご活躍の以下の先生方をお招きして，ビギナー向けにわかりやすくご解説いただきます． IBMの福田隆先生には音声特徴抽出について，NTTの渡部晋治先生には音響モデルについて，上智大の荒井隆行先生には音響教育についてご講演いただきます．
- 研究会の詳細
音響学会秋季研究発表会にて、音響教育セッションが開催されました。
- 日程: 2011年3月10日 10:30-11:15
- 会場: 早稲田大学西早稲田キャンパス第4会場(５２号館１階１０４教室)
- プログラム (全体のプログラム)
  - 2-4-1 A French liaison learning system using TTS for Japanese students
  - 2-4-2 小学生を対象とした聴感実験教育
  - 2-4-3 日立シビックセンター科学館における声道模型の展示
「音を聴いて学ぶ教育プログラム」をテーマとする研究会を開催しました。
- 概要: 音を聴いて学ぶ教育プログラムに関する研究発表、事例発表を広く募集します。音を聴く体験をもって音響学の様々な要素を学ぶ教育プログラムは、大学、専修学校、企業等において様々な試みや実施例があり、効果をあげています。それらを持ち寄ることで、より効果的な音響教育のための「音を聴いて学ぶ教育プログラム」の検討、普及と発展を目指します。
- 日時: 平成23年1月6日(木)
- 場所: 東京藝術大学千住キャンパス
- 簡易プログラム
- 概要つきプログラム
- 参加費不要: ただし当日の発表資料集購入(2000円程度を予定)は必須
- 研究発表資料集販売
  - 1月6日の研究発表資料(音響教育研究会資料 Vol.6 No.1)の残部を販売いたします。
  - 残部が無くなり次第販売終了します。(2011/1/16時点: 残21部)
  - 代金(送料込) 一般: \2,000、学生: \1,000
  - 下記をメールにて幹事の西村(akira@rsch.tuis.ac.jp)へご連絡下さい。資料を折り返し送付致します。代金は銀行振込といたします。
    - 必要部数
    - 送付先住所氏名
    - 請求書/納品書/見積書/領収書必要の有無とそれらの宛名
音響学会秋季研究発表会にて、音響教育スペシャルセッション「やさしい解説ー学会誌記事からの講演ー」(ビギナーズセミナー実行委員会共催) を開催いたしました。
- 日程: 2010年9月16日 10:30-12:00, 13:15-14:45
- 会場: 第５会場(307教室)
- プログラム
  - 3-5-5 はじめての音響信号処理ーディジタル録音と補間の話ー
  - 3-5-6 はじめての周波数分析
  - 3-5-7 音響プログラミング入門
  - 3-5-8 はじめての聴覚フィルター心理物理実験デモで学ぶ聴覚フィルタ特性ー
- 講演番号 3-5-6, 3-5-7, 3-5-8 において、Matlab/Octave を用いた実習形式を一部取り入れる予定です。実習形式を体験されるためには、MatlabのインストールされたPCをご持参するか、 http://adlib.rsch.tuis.ac.jp/~akira/unix/octave/win.html に従って Octave をインストールしておかれるとよいでしょう。
国立科学博物館「サイエンススクエア」のお知らせ
- 子供向けイベントに本学会のブースが出展いたしました：
- 日程：2010年8月7～8日　時間：10:00～16:00
- 会場：国立科学博物館（上野）日本館１階・企画展示室
  詳細は、サイエンススクエア(国立科学博物館)をご覧ください。
音声研究会との共催研究会を開催しました。
- 日時: 6月17日(木)、18日(金)
- 場所: 九州大学芸術工学部(福岡市南区塩原4-9-1)
- テーマ: 音声・言語・音響教育，一般
- プログラム(音声研究会)
日本音響学会春季研究発表会(電気通信大学)にて、音響教育セッションが開催されました。
- 日時: 2010年3月8日
- プログラムの詳細は、音響学会 2010年春季研究発表会(別ウィンドウに表示)
騒音・振動研究会との共催の音響教育研究会が開催されました
- 場所: 東北文化学園大学1号館1階 1184ゼミナール室(宮城県仙台市青葉区国見6丁目45-1)
- 日時: 平成21年10月16日（金）13:00�$(D"717:20
- プログラムラム等の詳細(騒音振動研究会提供)
国立科学博物館「音の科学教室」を開催しました
国立科学博物館（上野、地球館３階講義室）において，本委員会と日本音響学会の共催で　子供向け科学教室が催されました：
- プログラム名：「音の科学教室～音のふしぎ、声をつくろう」
- 日時：2009年10月11日（日）14:00～15:30
- 詳細・申込み方法：国立科学博物館イベントのページ(別ページで開きます)
2009年9月17日(木) 日本大学工学部(郡山)にて開催される日本音響学会秋季研究発表会 3日目第10会場にて音響教育セッションが行われました。
研究発表会の全体プログラム
国立科学博物館「2009夏休みサイエンススクエア」に日本音響学会・音響教育調査研究委員会および千葉工業大学・音響情報フロンティアセンターの共催にて出展しました：
- テーマ：　音や振動に親しもう！
- 内　容：
  1. 「共鳴現象を体験してみよう」
    聞こえるだけじゃない！見たり、感じたりして共鳴現象を体験してみよう！
  2. 「振動で回転するおもちゃをつくろう」
    振動を利用して回転するおもちゃ「ギリギリガリガリ」をつくろう！
- 日　時：　8月8日（土）、8月9日（日） 10:00-16:00
- 場　所：　国立科学博物館　日本館１階企画展示室（C会場）
詳細は、国立博物館サイエンススクエアをご覧ください。
日本音響学会誌65巻5号(2009年5月発行)に、小特集「大学における音響教育の現状」が掲載されました。
掲載記事
- 小特集「大学における音響教育の現状」にあたって、西村明
- 音響教育に関するアンケートと大学におけるシラバス調査の結果、音響教育調査研究委員会
- 総合的な音響設計技術者教育の時代変遷、藤原恭司
- サウサンプトン大学における音響教育－ふたたび－、武内隆・山川暢英
- 環太平洋地域の大学における音響教育－INTER-NOISE 2008 音響教育フォーラム報告－、尾本章
- ネットワーク環境と学習管理システムを活用した音響信号処理教育、宇佐川毅・緒方公一
- 非理工系学生のための音響教育、西村明・亀川徹・星芝貴行
2009年4月17日(金)に、機械振興会館にて、音声研究会と音響教育研究会と共催の研究会が開催されました。
- プログラム(音声研究会提供, 別ウィンドウで開きます)
日本音響学会春季研究発表会(東工大)にて、音響教育セッションが開催されました：
- 日時: 2009年3月18日 9:30～12:00 一般講演 8件 (西6号館1階W611)
- プログラムの詳細は、春季研究発表会プログラムをご覧ください。
国立音楽大学にて、音楽音響研究会との共催研究会が開催されました。
- 日時: 10月18日(土) 9:10～17:50
- 会場: 国立音楽大学 5号館218教室
- 参加: 無料、申し込み不要
- プログラムは音楽音響研究会サイト(別ウィンドウで開きます)からご参照ください。
国立科学博物館「音の科学教室」
国立科学博物館（上野）において，音響教育調査研究委員会の共催で子供向け科学教室が催されました：
- プログラム名：「音の科学教室～音のふしぎ、声をつくろう」
- 主催：国立科学博物館
- 日時：2008年10月12日（日）　午後2時～15時30分
- 会場：国立科学博物館（上野）　地球館３階実験実習室
- 講師：荒井隆行（上智大学理工学部電気・電子工学科）
- 費用：保険料50円
- 申込み方法(国立科学博物館サイト)：(別ウィンドウに表示します)
日本音響学会秋季研究発表会(九州大大橋キャンパス)にて、音響教育スペシャルセッションが開催されました：
- 日時: 9月10日第10会場 13:30～16:00
- プログラムは音響学会サイト(別ウィンドウで開きます)からご参照ください。
国立科学博物館で開催される「サイエンススクエア」で2008年8月9日～8月10日に音響教育調査研究委員会がブース (音や振動に親しもう!) を出展しました。
小林理学研究所にて、騒音・振動研究会、建築音響研究会との共催研究会が開催されました：
- 日時: 6月20日(金) 13:20～17:30
- 会場: 財団法人小林理学研究所(東京都国分寺市東元町3-20-41)
- アクセス：国分寺駅（JR中央線，西武国分寺線，西武多摩湖線）南口から徒歩10分
- プログラムの詳細は、騒音・振動研究会プログラムのページをご覧ください。
日本音響学会春季研究発表会(千葉工大)にて、音響教育スペシャルセッションが開催されました：
- タイトル: 今の時代の魅力ある音響教育
- 日時: 2008年3月18日 9:00～12:15 一般講演および招待講演 (6号館 622 講義室)
- 3月18日 15:00～17:00 音響教育デモセッション (6号館1階 611 講義室)
- プログラムの詳細は、春季研究発表会プログラムをご覧ください。
日本音響学会誌64巻1号(2008年1月発行)に、小特集「現代のニーズに即した魅力ある音響教育」が掲載されました。
掲載記事
- 小特集「現代のニーズに即した魅力ある音響教育」にあたって、荒井隆行
- 小中学生に対する音響教育、荒井隆行
- 高校生に対する音響教育－楽しくて本質的な授業の構築－、杉本憲広・飯田洋治・土肥健二・林煕崇・山岡世司郎
- 大学生に対する音響教育、須田宇宙・三井田惇郎
- 言語聴覚士のための音響教育－基礎から実用へ－、今泉敏・荒井隆行
- 企業の立場における音響教育、大橋心耳
国立科学博物館「音の科学教室」
国立科学博物館（上野）において，音響教育調査研究委員会の共催で子供向け科学教室が催されました：
- プログラム名：「音の科学教室～音のふしぎ、声をつくろう」
- 主催：国立科学博物館共催団体：日本音響学会音響教育調査研究委員会
- 日時：2007年10月14日（日）　午後２時～４時
- 会場：国立科学博物館（上野）　地球館３階実験実習室
- 講師：荒井隆行（上智大学理工学部電気・電子工学科）
- 費用：保険料50円
- 申込み方法：(別ウィンドウに表示します) http://www.kahaku.go.jp/event/search.php?mus=ueno&date=20071014
- プログラム概要：
  私たちは、色々な音に囲まれて暮らしています。これらの音と人の声は違うのでしょうか。音の性質や正体を色々な実験を通して確かめ、「楽器（笛）」や「アイウエオ（人の声）」を作ることに挑戦します。
国立科学博物館「サイエンススクエア」出展(7/27-28) 　国立科学博物館(上野)において，子供向けイベントの「サイエンススクエア」にブースを出展しました：
- 主催：国立科学博物館
- 共催団体：日本音響学会(音響教育調査研究委員会)
- イベント名：サイエンススクエア
- プログラム名１：「音や振動に親しもう！共鳴現象を体験してみよう」
- プログラム名２：「音や振動に親しもう！振動で回転するおもちゃを作ろう」
- 日程： 2007年7月27～28日
- 時間： 10:00～16:00
- 会場：上野（日本館１階・企画展示室）
- 協力いただく大学：１）東大・千葉工大、２）東工大
- 対象：　小３～中学生
2007/7/14 千葉工業大学にて音楽音響研究会と共催研究発表会を開催しました。
- 時間: 10:30～18:30
- 場所: 津田沼校舎７号館７階ネットワーク・メディア実験室
- 詳細は音楽音響研究会7 月研究会会告を御覧下さい。
Acoustical Science and Technology 誌の小特集Special issue on introduction to the amazing world of sounds with demonstrationsの一部として、メディアファイルを含む解説記事 Demonstrations for education in acoustics in Japan がWeb公開されました。(2006/11/2)